最新記事(6ページ中2ページ目)

「初経時の生理観」に関する実態調査 年代による初経を経験した時の生理観の違いなどが明らかに
吸水ショーツ「月帯-TSUKIOBI-」を販売するakibito株式会社は、「初経時の生理観」に関する実態調査を実施。この調査結果から、20代女性と50代女性が初経を経験した時の生理観の違いなどが明らかに。

不妊治療の質問に答えるAIチャットボット「浅田せんせい」公開
浅田レディースクリニックと日本IBMは不妊治療に関する問い合わせに対し、浅田理事長の知見に基づいた回答を生成するチャットボット・アプリケーションを共同開発し、インターネット上に公開。

トレルナ、「今月のセイリチュウ診断」を公開 生理症状を解説・診断
生理症状をキャラクターに見立てて解説・診断するWEBコンテンツ「今月のセイリチュウ診断」をトレルナ公式サイト内にて公開。

睡眠時無呼吸症候群啓蒙に向け、睡眠計測ツール「ブレインスリープ コイン」に新機能
株式会社ブレインスリープは、睡眠計測ツール「ブレインスリープ コイン」に自分自身で睡眠時無呼吸症候群リスクに気付けるきっかけとして、新機能となる「呼吸モニタリングアラート」をリリース。

「Zoff」、女性従業員約1,600人に子宮頸がんリスク検査キットを配布
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を展開する株式会社インターメスティックは、健康経営の一環として、女性従業員 約1,600人を対象に、子宮頸がんの主な原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染有無を自宅で手軽に確認できる検査キットの配布を実施。

自宅で排卵予測可能なデバイス「kegg」が日本で一般販売へ
90秒で生体データを記録・解析し専用アプリから排卵日や受胎可能期間をチェックできるアイテム。不妊治療の負担軽減に期待が高まります。

女性の健康課題解決へ「WOMAN Life博」福岡で6月初開催
セミナーやトークショー、相談コーナーなど多彩なプログラムに加え、試食、サンプリング、抽選会まで楽しみが詰まったフェムテックイベントを2日間にわたり開催。

「我慢しない」を新常識に 「更年期のケアに関する意識調査」を実施
飲むプラセンタエキス「TOKYO PLACENTA 20cc」を展開する一丸ファルコス株式会社では、5月11日の母の日に合わせ、日本在住の30~60代の女性541人を対象に「更年期のケアに関する意識調査」を実施。

参加者全員に特典も「セルフLOVEに繋がるフェムケア講座」渋谷で開催
性教育講師による女性限定のフェムケア講座が渋谷で開催。参加者全員に特典としてケアアイテムとセルフプレジャートイをプレゼント。

更年期の「見えない不調」、支援プログラムで自覚症状が改善
株式会社陽と人と、パラマウントベッド株式会社が、更年期世代の女性従業員を対象とした「DE&I対応型ヘルスリテラシー研修と更年期当事者の不調改善伴走支援プログラム」を共同開発。

【2025年最新】母の日ギフトのトレンドは“健康”?
女性のための人間ドック「クレアージュ東京 レディースドッククリニック」は、5月11日(日)の「母の日」に先駆け、全国の母と子、計600名にアンケー ト調査を実施。母の日における母と子の本音や悩みについて、それぞれに異なる質問を行いました。

NIPT検査、9割以上の産婦人科医が推奨
医療法人社団ミネルバは、産婦人科医を対象に、「不妊治療とNIPT検査」に関する調査を実施。

フェムテックブランド+FT SUPREME.LA.LA.がビューティーワールドジャパン東京に出展
+FT SUPREME.LA.LA.が日本最大級の国際総合ビューティー見本市「ビューティーワールド ジャパン東京」に出展し、独自開発のフェムテック商品をオールラインナップで展示。

ユニ・チャーム、パナソニック コネクトと共同で妊活研修を初開催
ユニ・チャーム株式会社は、パナソニック コネクト株式会社と共同で「ソフィ 知ることから、はじめる。みんなの妊活研修」を、2025年4月21日に初開催。

月経カップとは?メリットや使い方、おすすめ商品をチェック
月経カップは、従来のナプキンやタンポンとは異なる生理用品。においやムレの軽減に加え、繰り返し使えるエコな側面も。初心者向けの選び方から基本の使い方、おすすめ商品まで。

最近注目の“セルフプレジャー”って何?irohaなど人気アイテムを紹介!
女性の心身の健康という観点からも注目される「セルフプレジャー」とは。irohaの製品などの女性向けアイテムも登場。自律神経を整えたり更年期症状の緩和などの効果にも期待が集まる。

自宅でお腹の中の赤ちゃんが見られる「ポケマム2」、フェムテックアワードでテクノロジー大賞受賞
自宅で胎児エコー画像を確認できる家庭用エコーシステム「ポケマム2」がフェムテックアワードでテクノロジー大賞を受賞しました

95.8%の企業が女性の健康支援を実施も「進歩的」と評価したのは25%
「W society(ダブリュー ソサイエティ)」 は、一般社団法人 日本経済団体連合会 ダイバーシティ推進委員会実施の「女性の健康」に関する調査に協力。